NPO法人設立サービス
東京都認証の場合 総額¥165,000
(その他の県等の認証の場合 総額¥165,000より)
NPO法人設立に関する打ち合わせを、ご希望の場所まで無料でお伺いして行います。書類一式の作成、所轄庁との折衝・認証、登記手続き、完了後の謄本のお届けまで、トータルでサポート。最短、月曜日のお問合せで、金曜日に申請できます。特にお急ぎの設立も上記の総額で承ります。
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設立後の運営サポートサービス
毎年度の事業報告 ¥55,000
定款変更 ¥55,000より
NPO法人は、設立後も毎事業年度ごとに所轄庁への事業報告の義務があります。また定款変更の際には事前の認証、事務所所在地、役員に変更が生じた場合には、届出が必要です。当事務所では、煩雑な手続きのご負担を軽減し、不備なく行われるよう、各種のサポートを行います。
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ぐ知りたい方へお応えします 土、祝日も営業 メールは即日返信
新規設立をご検討の方、また運営について課題をお持ちの方に、制度、手続き、費用などについて、電話、メールで、即、詳しくご説明致します。(無料)
NPO法人によるビジネス展開についても、様々な分野の事例をもとにご相談対応致します。
yamanishihiroki@gmail.com
営業時間 9:00~18:00
夜間、休日は転送電話にて承ります。
NPO法人 設立の重点ポイント
NPO法人を設立する為には、定款の記載事項などに他の法人格では見られない法定の要件があります。そのルールについて平易にご案内いたします。
NPO法人定款見本ほか書式
設立や運営の際ご参考になるよう、申請書類の書式の見本をご案内いたします。なお、書式は都道府県により内容が異なる場合があります。
NPO法人の情報公開
広く市民一般に活動が公開されている必要があることから、NPO法人には情報公開の制度があります。法定の手続きをご確認ください。
※事務所移転のご案内
NPO法人と他の法人の違いとは?
NPO法人は、そもそもの主旨、目的の違いから、株式会社等とは設立方法や運営上異なる点があります。特に気をつけるべき点についてをご案内いたします。
NPO法人 補助金、助成金の活用法
NPO法人には、その公的な役割をバックアップする意味で、公的のみならず民間からも様々な支援策が講じられています。活用事例についてご案内いたします。
NPO法人の運営管理と手続き
NPO法人には、公益的な運営を継続する目的で、設立後も様々な手続きが義務づけられています。法定の手続きをご確認ください。
NPO法人の解散清算手続き
NPOの活動が休止していたとしても、納税などの法律上の義務は継続し、原則的に理事の責任となります。トラブルにならない為に、解散手続きをご案内いたします。
NPO法人 開業、新規ビジネスの例
NPO法人に関する当事務所へのご相談は、明確に“ビジネス”を目的とした内容がほとんどです。実績の中から、開業やビジネスの事例についてご案内いたします。
特定非営利活動促進法の活動とは?
NPO法人は、法で定める20の特定非営利活動を行わなければなりません。その説明と、実際の利用状況(定款記載の割合)をご案内いたします。
NPO法人の税務一般
NPO法人に関する税に関しては、誤った認識をされている方もいらっしゃるようです。正しい認識で事業に取組まれる為のご案内です。
NPO設立 東京都と道府県の注意点
東京都の場合、不認証が2割弱も発生しています。また、他の道府県では、事前相談を推奨している場合が多く、申請まで概ね1ヶ月期間を要します。
<当事務所のNPO法人に関する実績の一部 (平成24年)> ・株式会社の事業のうち、特に公益性の高い事業内容をNPO法人を設立の上、分離した例(東京都) | ||